冬真っ盛りの今日この頃ですが、ご紹介しているのは昨年の秋に出会った猫さんでございます。アカートの2025年はまだ終わりません。
さて本日のお客様は…ブリティッシュのチャチャさん、
スコティッシュフォールドのポンちゃん、
ラグドールのシルキーちゃん
の3きょうだい。
一見したところ皆さま機嫌良く過ごされているようにも見えるのですが…
実はスコのポンちゃん、投薬が必要な猫さん。
もちろんお留守番をするには問題のない健康状態なのですが、お薬はお留守の間も継続したい、とのこと。
ところがポンちゃん、とっても人見知りなんだそうです…
でも、ちゃんと姿を現してくれないと確実な投薬はできませんよね!?

「人見知りでなかなか触れないけど、投薬はしたい!」
…一休さんみたいなお題です!これは大変…
さらに言うと、令和5年5月に施行された愛玩動物看護師法により、投薬は獣医師及び愛玩動物看護師の独占業務となりました。 有資格者以外の者(指導を受けた飼い主を除く)が点滴や注射・投薬することは違法となります。
さてどうしましょ。

とはいえ、今回は主治医の先生からも投薬の指示をいただき(というか当店をご紹介くださったのが獣医さんなんですが…)、上記をお客様が理解された上でのご依頼。
投薬を確約できない点をご了承いただき、お薬は食事に混ぜてあくまでも食事のおまけ的な対応ということで、お引き受けすることになりました。
通常行わない練習の機会(2回目の打合せ)も設けていただいて、獣医さんやお客様からのレクチャーも受け、なんとかポンちゃんに慣れていただくことに成功。準備は万端です。
本番のお留守番も少し逃げたものの出てきてくれて、お薬入りの食事を提供。それほど嫌がるでもなく、なんとかお薬も一緒に食べていただきました!
よかったよかった。
そんな風にうまくいったのもチャチャさん、シルキーさんが普段通りマイペースに過ごしてくれたのも良かったのかもしれません。
今回ポンちゃんのことがメインみたいになってしまいましたが、3匹皆さん食事は違いますし、もちろんチャチャさん、シルキーさんも不安や寂しさはあったはず。
にもかかわらずとってもいい子にしてくれたチャチャさん、シルキーさんには感謝です!
ポンちゃんとアカートを応援してくれてありがとう!
みんなで頑張った結果、お客様にも安心して外出していただけました!
皆さんこれからも健康に気を付けようね~。
※今回の記事は投薬をお約束するものではありません。シッティング中に投薬が必要な猫さんは、まずは獣医さんにご相談ください。


お薬何とか食べてくれて良かったです🥹
お疲れ様でした
投薬にこんな決まりがあるなんて知らなかったので片岸さんのおかげで勉強になりました有り難うございます😊
本当に大変なお仕事なのに文章がとても楽しく書かれて流石です。コレからも頑張って下さいね😺